2012年05月13日
義家の矢柄が飛んでった丘
ナイスな天気なので出かけてみました。
蔵王おろしで風邪がぴりりと冷たい。
鉾附神社の探検後に気になっていた
矢柄明神散策。
田んぼのあぜ道を進むこと5分。
杉の木で覆われた丘に本当に矢柄明神はあるのか?
こんなやぶなら長靴が必要と思いながら登ってみました。
うん。
オッ。
あった。
扉の前には正月の松飾。
中を覗き込んでみると。
体長30cmぐらいの木彫りの和尚さんが一体。
ここが源義家公が矢を放ち鉾附神社の有る丘に
突き刺さり
勢いあまって矢柄がこの丘に飛んだので
矢柄明神を祭った。
その矢柄明神なんでしょう。
最初入り口はわからず、果樹畑から登りました。
前の田んぼは田植えのシーズンでよせの草刈を
していたツナギを着た男性が一人。
地元の方に聞いたり案内されたりすれば
確実ですが
行き当たりばったりの冒険なので
アバウトなんです。
そこんとこよろしく。
蔵王おろしで風邪がぴりりと冷たい。
鉾附神社の探検後に気になっていた
矢柄明神散策。
田んぼのあぜ道を進むこと5分。
杉の木で覆われた丘に本当に矢柄明神はあるのか?
こんなやぶなら長靴が必要と思いながら登ってみました。
うん。
オッ。
あった。
扉の前には正月の松飾。
中を覗き込んでみると。
体長30cmぐらいの木彫りの和尚さんが一体。
ここが源義家公が矢を放ち鉾附神社の有る丘に
突き刺さり
勢いあまって矢柄がこの丘に飛んだので
矢柄明神を祭った。
その矢柄明神なんでしょう。
最初入り口はわからず、果樹畑から登りました。
前の田んぼは田植えのシーズンでよせの草刈を
していたツナギを着た男性が一人。
地元の方に聞いたり案内されたりすれば
確実ですが
行き当たりばったりの冒険なので
アバウトなんです。
そこんとこよろしく。
Posted by ひげ3 at 12:42│Comments(0)
│探検